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2012.05.18 *Fri*

楽しく食べて、気持ちも体もすっきり

最近、エリカ・アンギャルさんという
ミス・ユニバース・ジャパン公認栄養コンサルタントの
ダイエット(&美容)教本にはまってます。

効果がなかった場合にへこむので、
体重計には乗っていないけど
肌ツヤとたるんだ肉のしまりは感じます。

いろいろ守るべき法則があるのですが、
私が極力気をつけているのは、

・適度な運動とストレッチ(筋肉が燃焼を始めるまで続ける)
・食べる量 朝+昼で1日の8割
・毎食の栄養バランス 野菜:たんぱく質:炭水化物=3:2:1
・白米、パンはなるべく食べない
・夕食後お風呂に入るまで1時間以上あける
・たんぱく質は良質なものを摂る(卵、魚介、鶏。牛肉、ハム等はNG)
・よく噛んで食べる
・おやつを食べたくなったら、ドライフルーツを!
・人口甘味料のジュースはカロリーオフでも飲まない
・よーく寝ること

など。
運動はどうせバレエ用にやっていたし、その他の点は
「食べるな」とか「一日○○kcalに抑えろ」とかいうことではないので
わりと苦にならずに続いています。今のところは。
しかも、不思議と、バランスよく食べるとお腹がすかない。

栄養バランスを考えた食事は毎食自炊。
これが結構楽しかったりする。
野菜は彩り(緑黄赤)を考えたり、
野菜とたんぱく質、和洋中の調味料
の組み合わせを試行錯誤して
バリエーションを増やしたり・・・
バービーのcuteなお弁当箱も買ったし★

これで、減量にもつながっていると嬉しいな~

2012.05.13 *Sun*

ジョニデ!

ジョニデが来ました。会ってきました。
いやーすごいオーラでした。

なんだかわけのわからないファッションで
(帽子のつば破れてるし・・・)
ジョニデだから許されるような服装でしたけど。
帽子とっただけで、きゃーきゃー黄色い声。
すごかったです。
やっぱ、ハリウッド・スターは違うぜよ。

んでもって、1時間もサインやら握手やら
インタビューに対応していて
いい人だなーと遠目に見てました。

意外とガタイのいい人なのにびっくり。
日本人が細っこすぎるんですよね。。

ダークシャドウ、楽しみだな~

2012.05.07 *Mon*

『テルマエ・ロマエ』/もがいてみるか

テルマエ・ロマエ

監督:竹内英樹
出演:阿部寛
上戸彩
北村一輝
竹内力
宍戸開
笹野高史
市村正親
評価:★★★★☆

めちゃくちゃ面白かった。
間違いなく、邦画コメディの傑作。
いつも意見の食い違う友人と見に行ったのですが、
二人とも文句なく熱をあげたので、間違いない。

原作がきっとおもしろいのだろうと思いますが、
セリフだけでなく、演技、映像、音楽総合的に
コメディの見せ方がうまいなーと思いました。
デフォルメしたり、マイナーな笑いを取ったり
するようなくせがないので、誰でも楽しめると思います。

コメディセンスだけでなく、
史的なものの見方も気に入りました。
「文化的に水準が高ければ、
戦わずして相手を凌駕できる」
というローマ帝国の最大にして最高の
特徴をうまく描けているなと思いました。
そんなローマ帝国の偉大さは、平面だけでなく時空をこえて
私達を圧倒させてしまうのです。
「異文化」を蔑視するのではなく、
学べるところを尊敬して吸収して
昇華させていくことの素晴らしさを
ローマ帝国の歴史(しかもお風呂の!)を通して
語りかけている点、目の付け所がいいなぁと思うわけです。

随所、シーンにあわせたオペラの使い方も文句なし!!
こんな風にオペラを身近に流してくれると嬉しい。

また、
「自分を大切にしてるからこそ、
納得の行かない仕事は引き受けない。
自分を殺してまで生きている価値はない。」
という潔さが新鮮でした。
折れるところは折れるが、芯は失くさない。
理想的な生き方だなーと思いました。

2012.05.01 *Tue*

ジョン・ル・カレ『スマイリーと仲間たち』/屈折した思いを抱える主人公

スマイリーと仲間たち

著者:ジョン・ル・カレ
題名:スマイリーと仲間たち
出版社:早川書房
出版年:2011年

『裏切りのサーカス』の主人公スマイリーが活躍する
3部作の大トリです。
3部作というと、大概最後が尻すぼみになるのですが、
まったく最後まで気の抜けない、ディテールにこだわった
ストーリーに感服いたしました。

特に、一生涯のライバルと対峙する最後、
スマイリーの心理描写は圧巻です。涙もんです。

サーカスのチーフとして英雄視される存在でありながら
スマイリー本人は、英国のパワーの限界を冷静に評価しているし、
個人的な挫折に対しては、どんな成功によってでも
清算できずに咀嚼し続けている。
最期の”勝利”でさえも、どこか歯切れの悪い決着
としか受け止められない複雑で屈折した思いを抱えている。

そんな主人公の人間味が魅力的でした。

2012.05.01 *Tue*

5月のピックアップリスト


・7日
「ダ・ヴィンチ」(堺雅人特集?)
・31日
伊坂幸太郎「夜の国のクーパー」

イベント
・17日:王力宏お誕生日
・25日:伊坂さんお誕生日

CD/DVD
・2日
「ゲーテの恋」
齋藤和義「月光」
・23日
平井堅「告白」

映画
・5日
「宇宙兄弟」
「王朝の陰謀」

・11日
「幸せの教室」

・12日
「ポテチ」
「恋と愛の測り方」
「キラー・エリート」

・18日
「ファミリー・ツリー」

・19日
「ダーク・シャドウ」
「コネクション」
「ザ・マペッツ」

・25日
「MIB3」

・26日
「ガール」
「ミッドナイト・イン・パリ」

定期購読
・3日:R25
・6日:朝日GLOBE
・5日~:シネコンウォーカー
・10日:メトロポリターナ
・17日:R25、Jnude(観月ありさ)
・19日:クーポンランド
・20日:朝日GLOBE
・20日:Flying Postman、VA、SALUS

2012.04.28 *Sat*

『幸せの教室』/人生に振り回されて

幸せの教室

原題:LARRY CROWNE(2011年/米)
監督:トム・ハンクス
出演:トム・ハンクス
ジュリア・ロバーツ
ブライアン・クランストン
セドリック・ジ・エンターテイナー
タラジ・P・ヘンソン
ググ・バサ=ロー
ウィルマー・バルデラマ
パム・グリア
ジョージ・タケイ
リタ・ウィルソン
評価:★★☆☆☆

この手のドラマは見飽きてるはずなんですが、
それなりにおもしろかったし、じわっとした。
やっぱ、トム・ハンクスおもしれ~
アカデミーで話題になった「ものすごくうるさくて~」
より断然歯切れがよかった。
元来、コメディアンなんだと思いますね。

思いもよらぬ人生に振り回されてみる
流されてみる
ってのも、いいもんですよね。

2012.04.26 *Thu*

『裏切りのサーカス』/英国の黄昏

裏切りのサーカス

原題:TINKER TAILOR SOLDIER SPY
(2011年/英・仏・独)
監督:トーマス・アルフレッドソン
出演:ゲイリー・オールドマン
コリン・ファース
トム・ハーディ
マーク・ストロング
ジョン・ハート
ベネディクト・カンバーバッチ
キーラン・ハインズ
トビー・ジョーンズ
デヴィッド・デンシック
スティーヴン・グレアム
スヴェトラーナ・コドチェンコワ
評価:★★☆☆☆

突然、何の脈略もなしに謎ばかりが出てきて
その後登場人物、組織、時代背景に関する説明も
なしに話が進んでいくので、
何の知識もなしに見に行くとかなりつらいと思います。
まぁ、謎解きはかなりスローモーションなのがせめてもの救い。

私の場合、事前に原作のさわりの部分を読んでいたので
辛うじて、何が謎で、誰が誰を疑っていて、、
という物語のスタートぐらいは理解できましたが・・

また、よくあるハリウッドのスパイ映画とは違い、
派手などんでん返しとか、トリック、アクションはないので
スリルを楽しみたい人にとっては退屈だろうな、とも思います。

ですが、私はこういう話が好きです。
さすがは、リアルスパイ、ジョン・ル・カレ
のストーリーだけあって、史的なんですよね。

冷戦当時のイギリスの黄昏的な立場を
如実に浮き彫りにしている、というか。
誇り高きイギリスは、ソ連と対等に闘いたかったんですよ。
でもって、”俺がソ連を抑えてるんだ”と
米に対しても誇示、ひいては牽制したかったんですよ。
結局は、ソ連にガセネタを掴まされて
米の機密を垂れ流していた・・・
最初からソ連に踊らされていただけだった。

という皮肉な現実が、包まず描かれている。
誰が犯人か、という話ではなく、
そんなイギリスの諜報活動の現実が暴露されていることに
この話のおもしろみがあるように思いました。

現実を指摘する時のスマイリーの切なさ
憂いをたたえた表情が印象的でした。
ゲイリー・オールドマンはこういう役もできるんだなぁ
と改めて感服。

・・・ほとんど映画というより原作の感想になってしまったが。。

2012.04.26 *Thu*

ガソリン生活にオーファーザー登場

相変わらず、どこへ話が行くんだろ~
とわくわくなガソリン生活ですが
なんと、本日の夕刊に出ました!
由紀夫くんの父たち。
最近の伊坂さん作品の中では
かなり好きなキャラクターだったので
どんな感じに動くのか、楽しみなり~~

2012.04.25 *Wed*

『僕等がいた 後篇』/今、がすべて

僕等がいた 後篇

監督:三木孝浩
出演:生田斗真
吉高由里子
高岡蒼佑
本仮屋ユイカ
比嘉愛未
須藤理彩
麻生祐未
柄本佑
評価:★★☆☆☆

なんだか強引なエンディングに
ついていけない感・・・
高橋の一途な思いには感動しましたが。

随所、青春ってこんなもんだったよなぁ
と懐かしくも切なくも、
共感できるシーンやセリフがあり、
2時間がなんだかんだと過ぎていきました。

 あの頃みたいに、「今がすべて」っていう
 瞬間を、俺は高橋にあげられるだろうか?

って竹内くんが言うセリフ。
ホント、昔は「今」の重みや密度が全然違ったよな、と。
大人になるにつれて、過去にしがみつこうとしたり
未来と駆け引きしてしまったり・・・

本仮屋ユイカちゃんは『スイングガールズ』の
イメージが強くて、全く別人のようで驚いた。
すごい役者さんになりそうだなー。

2012.04.24 *Tue*

『捜査官X』/悩める人

捜査官X

原題:武侠(2011年/香・中)
監督:ピター・チャン
出演:ドニー・イェン
金城武
タン・ウェイ
ジミー・ウォング
クララ・ウェイ
評価:★☆☆☆☆

久しぶりのピーター・チャン映画。
楽しみにしてたけど、かなりグロかった。
ウォーロードは無駄にノワールだったけど・・
それよりは中和された感じ。
でも、えぐい。。
最近の彼はこんな感じ。。
ラブソングの頃の作風が懐かしい。

金城くんがかっこよかった!!
許すべきか許さざるべきか?
信じるべきか信じざるべきか?
人は誰しも悩むものです。
ただ、結果が正しかったかどうか?
これはもう信じるしかない。

と思いました。

ドニーさんは、相変わらず出演の幅を広げて
アクションの可能性をいろんなところで
チャレンジしているように思います。
演じてて、楽しそうですよねー。

2012.04.24 *Tue*

宮部みゆき『スナーク狩り』/揺れ動く心

スナーク狩り

著者:宮部みゆき
題名:スナーク狩
出版社:光文社
出版年:1997年

ミステリーだけど、
文章が詩的でうまいなぁと思いました。
キャラクターが魅力的で、
人を憎む気持ちが殺意へと変わる過程、
逆に誰かの善意が殺意を中和する過程、
それぞれが直面するドラマにはまります。

2012.04.21 *Sat*

『台北カフェ・ストーリー』/まだ、出会っていないだけ

台北カフェ・ストーリー

原題:第36個故事(2010年/台)
監督:シャオ・ヤーチュアン
出演:グイ・ルンメイ
リン・チェンシー
チャン・ハン
中孝介
評価:★★★☆☆

癒し狙いのインディーズ系だろうけど、
ホウ・シャオシェンがプロデューサーで
グイ・ルンメイなら観ても損はないかな~
と、軽い気持ちでプレゼント応募したら・・・
なんと、招待券あたってしまって。
よく行く友人と一緒に見てきました。

それが、それが、すっごいいい映画だった!!
ホウ・シャオシェンの良さが、
眠りではなく(笑)、覚醒に転んだ。

音楽もいいし。
物々交換によって、心を通わせたり、
他人の価値観を理解していく
というテーマもステキだし。
物語の最後には、主人公たちが
「自分の物語」をみつけられる
(予感を残す)オチもいいです。

人はみな、人生、思い通りにいかない
ものを抱えている。
ある人はソファを探し
ある人はソファを持て余している
彼らは、まだ出会っていないだけなんだ

なんだか自分の人生にしっくりこないときは
この言葉を思い起こそう!

グイ・ルンメイが美しかった!
昔のあどけなさなんてどこへやら。
きゃしゃで繊細そのものでした。

2012.04.20 *Fri*

『僕たち急行A列車で行こう』/人と人の縁

僕たち急行A列車で行こう

監督:森田芳光
出演:松山ケンイチ
瑛太
貫地谷しほり
村川絵梨
ピエール瀧
星野知子
伊東ゆかり
笹野高史
伊武雅刀
西岡徳馬
松坂慶子
評価:★★☆☆☆

正直、『武士の家計簿』の方が好みですが、
くすりと笑えるエピソードが随所にあって
細かいところでこだわる監督なんだな~
と改めて思いました。

人と人の縁って大切なんですね~
と小玉くんがしみじみ言うシーンがよかった。

2012.04.18 *Wed*

『バトルシップ』/いけいけドンドン

バトルシップ

原題:BATTLESHIP(2012年/米)
監督:ピーター・バーグ
出演:テイラー・キッチュ
浅野忠信
リーアム・ニーソン
リアーナ
評価:★★☆☆☆

浅野さんハリウッドデビュー
ってことで、どんなもんだい?と
見に行ってみました。

まぁ、ユニバーサル渾身の”気合”は
わかったけど・・・・
今どきどこをどう血迷ったか、
ブッシュ政権もびっくりな
いけいけドンドン映画でした(とほほ)
自分のテリトリーを犯そうものなら
対話の方向性など微塵も検討せず
完膚なきまでやっつけてやる
アメリカの精神がよーく見えました。

2012.04.15 *Sun*

つかの間の

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今年の桜は、いつにもまして短命でした・・
昨日の雨ですっかり葉桜になってしまいましたが、、
我が家の近くではかろうじて生き残りが!!

2012.04.14 *Sat*

『ブラック & ホワイト』/いい女にしてくれる男を

ブラック & ホワイト

原題:THIS MEANS WAR(2012年/米)
監督:マックG
出演:クリス・パイン
トム・ハーディ
リース・ウィザースプーン
評価:★★☆☆☆

笑えるけど、何もかもが軽くて
とことんくだらない。

”いい男”ではなく、
自分を”いい女”にしてくれる男を選びなさい
という友人の教えがよかったなあ~

・・・それで、そっちを選ぶんだ?
っていうのが謎ですけど。。

2012.04.13 *Fri*

『ヘルプ~心がつなぐストーリー~』/勇気のものがたり

ヘルプ

原題:The Help(2011年/米)
監督:テイト・テイラー
出演:エマ・ストーン
ヴィオラ・デイヴィス
ブライス・ダラス・ハワード
オクタヴィア・スペンサー
ジェシカ・チャスティン
シシー・スペイセク
アリソン・ジャネイ
シシリー・タイソン
メアリー・スティーンバージェン
評価:★★☆☆☆

公民権運動とか女性解放とかが主題だと思うと
生ぬるいし中途半端だと思いますが
「勇気」のものがたりとしては十分に感動的なお話でした。
自分が思うままを言葉にしたり、行動にしたりすることは
とても勇気のいることだけど、
自分を偽ったまま、「疚しさ」をかかえる痛み、疲労は
自分自身にも跳ね返ってくるものなのだなぁと思いました。

年代を感じさせる音楽がよかったです。

2012.04.11 *Wed*

『SPEC~天~』/キャラこゆい

SPEC~天~

監督:堤幸彦
出演:戸田恵梨香
加瀬亮
伊藤淳史
栗山千明
三浦貴大
でんでん
浅野ゆう子
福田沙紀
神木隆之介
椎名桔平
竜雷太
評価:★★☆☆☆

加瀬さんが予想以上にぶっちぎりの演技で
すげー!!!!って思いました。
んでもって、やっぱかっこいい。
かっこわるいシーンもかっこいい、みたいな。

それと、ちょいちょい決めゼリフがスパイシーでしたね。
大切なのは、進化じゃない。想いなんだ、とか。
真実を求めれば、道が開ける、とか。

途中2回ほど、シルエットと声で向○くんが出演!!!
最初は声だけで、谷しょーさんかと思ったんだけど、
シルエットは間違いなく、おさむくんだろ~~~。
”黒幕”的存在のようで、次回作での活躍(?)に期待。

2012.04.10 *Tue*

『アーティスト』/人は、誰かが”誰かの役に立ちたい”という想いによって支えられている

アーティスト

原題:The Artist(2011年/仏)
監督:ミシェル・アザナヴィシウス
出演:ジャン・デュジャルダン
ベレニス・ベジョ
ジョン・グッドマン
ジェームズ・クロムウェル
ペネロープ・アン・ミラー
ミッシー・パイル
評価:★★★☆☆

アカデミー賞で評価される映画って
胡散臭いな~
と天邪鬼な態度で見に行ったんですが、
全くもって期待を裏切られました!
ほんとに、よかったです。

「サイレント」だということで評判になっていますが
必ずしもそれだけじゃなくて。
技術偏重でもなく、偏屈な懐古主義でもなく。
トーキーとサイレント両方がもつ表現力の魅力を
うまい具合にきりばりしていて、
結果、映画が表現する世界の無限を改めて知りました。

昨今、様々に趣向を凝らした映像や脚本はあるけど、
どこか「説明的」で、観る人を選んでしまう。
それに対し本作は、説明のいらない、誰の心にも響く
ストレートな感動を追求した映画だったと思います。
映画をつくることのエッセンスって、まさにそこだよな
と原点回帰した気がしました。

ストーリー的にも、二人の人生はこのまま
交わることなく終わってしまうのか、否??!!
とはらはらし、シンプルな構造ながら
途中なんども涙、笑いをもらえて、飽きなかったです。

ラストには
「人は、誰かが”誰かの役に立ちたい”という想いによって
支えられている」というメッセージが
自然にストーンと落ちるような最後でした。

ほんと、見てよかったです。

2012.04.07 *Sat*

『ルート・アイリッシュ』/過酷な現実

ルート・アイリッシュ

原題:ROUTE IRISH
(2010年/英・仏・ベルギー・伊・西)
監督:ケン・ローチ
出演:マーク・ウォーマック
アンドレア・ロウ
ジョン・ビショップ
トレヴァー・ウィリアムズ
ジェフ・ベル
タリブ・ラスール
クレイグ・ランドバーグ
ジャック・フォーチュン
評価:★★☆☆☆

久しぶりに王道な社会派ノワールでした。

戦争がビジネスとして人の命を
消耗品のように大量消費していく現実。
それを促進しているのが「資本主義」
というシステムだという現実。

見事に啓蒙された気分です。

2012.04.06 *Fri*

『ドライヴ』/男のロマンとスリル

ドライヴ

原題:DRIVE(2011年/米)
監督:ニコラス・ウィンディング・レフン
出演:ライアン・ゴズリング
キャリー・マリガン
アルバート・ブルックス
ブライアン・クランストン
クリスティナ・ヘンドリックス
ロン・パールマン
オスカー・アイザック
評価:★★☆☆☆

”ニヒルな男のロマンス”全開な映画でした。
スリルのある逃亡劇がよかったです。

キャリー・マリガンかわいいです。
最近すっかり悲劇のヒロインっぷりが
板についてます。

2012.04.05 *Thu*

『スーパー・チューズデー ~正義を売った日~』/転落

スーパー・チューズデー ~正義を売った日~

原題:THE IDES OF MARCH
(2011年/米)
監督:ジョージ・クルーニー
出演:ライアン・ゴズリング
ジョージ・クルーニー
フィリップ・シーモア・ホフマン
ポール・ジアマッティ
マリサ・トメイ
ジェフリー・ライト
エヴァン・レイチェル・ウッド
評価:★★☆☆☆

ジョージ・クルーニーにしては
おかたくまとまったストーリーだった。
とってもノワールでした。

人生の転落がいともたやすいことか。

2012.04.01 *Sun*

4月のピックアップリスト

4月にかじろうと思ってる本とかのリスト。あくまで備忘録。


・伊坂幸太郎 「しあわせなミステリー」(宝島社)
・伊坂幸太郎 「騙し合いの夜」(講談社)

CD/DVD
・3日
「新少林寺」
・4日
「ラブ・アゲイン」
・11日
「ツレがうつになりまして。」
・13日
「ジョニー・イングリッシュ」
・18日
「ニューイヤーズイブ」
Mr Children「僕等がいた」の主題歌
・27日
「サラリーマン・ネオ」
「ミッション・インポッシブル」

映画
・7日
「別離」
「SPEC天」
「アーティスト」
・13日
「バトルシップ」
「ジョン・カーター」
・14日
「名探偵コナン」
「決闘の大地」
・20日
「ブラック&ホワイト」
・21日
「僕等がいた(後編)」
「捜査官X」
「裏切りのサーカス」
「モンスターズクラブ」
「タイタンの逆襲」
・28日
「愛しの座敷わらし」
「わが母の記」
「テルマエ・ロマエ」
「孤島の王」

定期購読もの
・1日:朝日Globe
・5日:R25
・5日~:シネコンウォーカー
・10日:メトロポリターナ
・15日:朝日Globe
・19日:クーポンランド、R25、Jnude(小栗&岡田)
・20日:Flying Postman、VA、SALUS

2012.03.31 *Sat*

3月のピックアップリスト

3月にかじろうと思ってる本とかのリスト。あくまで備忘録。

2012.03.30 *Fri*

高殿円『トッカン―特別国税徴収官―』/悩めよ、乙女!

トッカン―特別国税徴収官―

著者:高殿円
題名:トッカン―特別国税徴収官―
出版社:早川書房
出版年:2010年

なんのために、仕事を続けていくのか。
だれのために、必要な仕事なのか。
仕事だからできることなのか。

日々自問しながら、山谷を上り下りしていく
そうやって人間って成長していくんだなー

と、ぐー子の修行を客観視することで
今自分が置かれている状況を冷静に
分析できるようになった気がする。

つまり、、
今どんなにどんずまっていようと
まだまだ成長過程だ、ってことですよ。
進めなくても、頭抱えちゃってても
考えるのをやめてはいけないんだ、
今は成果をあげられなくても
悩んでるだけでも意味があるんだ、と。

下町ロケットほどではないけど
勇気の出るお仕事エンタメでした!

2012.03.30 *Fri*

好きなこと

中村監督の遺作『僕たち急行~』いよいよ発進!

 好きなことでつながる人間関係が
 人をちょっと幸せにしたり、
 豊かにしたりする。
 明日から少しでも前向きに生きていくには、
 そんなことがだいじなのではないか。

常に、「今の時代に必要なことは何か?」を
映画を通してメッセージしてきた中村監督が
本作で伝えたかったこと、だそうです。

ますます期待ふくらみます。


2012.03.30 *Fri*

転機

テルマエ・ロマエの映画化に出演する阿部寛さん。
今では実力演技派として、いろんな役をこなす
大御所さんですが、モデル上がり時代は
消えかかった時期もあり、苦労されてたそうです。

 うまくいかない状態が何年も続いて、
 エネルギーみたいなものが蓄積された。
 マイナスのエネルギーかもしれないけれど、
 それって実はすごく大事なもので、
 転機には必要だった。

 挑戦するのはすごくこわかったけれど、
 これに懸けるしかなかった。

 人間、負の運勢の時には、悩んで
 すごく頭を使ったほうがいい。

 何度も失敗することが財産になる。

そうやって、転機をつかんだんですね~
すごいあなぁ。

2012.03.30 *Fri*

東野圭吾『ナミヤ雑貨店の奇蹟』/孤独に寄り添う言葉

ナミヤ雑貨店の奇蹟

著者:東野圭吾
題名:ナミヤ雑貨店の奇蹟
出版社:角川書店
出版年:2012年

加賀さんシリーズ路線の人情ドラマ。
異なる時代背景、生まれた環境にいる人たちが、
人生におけるいろんな選択に悩まされ、
決断していく過程を追うストーリー。
誰しも日常ぶちあたりそうなシチュエーションだが
東野さんの手にかかれば、
なんともドラマチックでスリリング!

悩みごとに完結した短編集というのではなく、
登場人物たちの人生が微妙に交差するしかけも
抜かりないのが、さすが東野さん。

この人はどんな選択をエラ分だろう??
この後どうなったんだろう??
と読み進めずにはいられない。

そして、ファンタジックでありつつも、
「人は人を救えるのか?」という難問を
つきつける物語でもありました。
ナミヤさんのお返事は解決の糸口になることもあれば
助言とは全く正反対に転ばせることもあり。
直接的に救ったかといえば、
必ずしもナミヤさんの期待したどおりの「救い」
ではなかったかもしれない。
だけど、ひとり孤独に選択を迫られるのではなく
「真剣に寄り添ってくれる言葉があった」
ということはどんなに心強いことだったでしょうか。
そして、選択によってプラスマイナスはあったとしても、
本人の相殺の仕様によっては、
ハッピー・エンドをむかえられるはずなのです。
そういった観点で、選択と責任という孤独から
ナミヤさんは人を救ったと思いました。

なかなか味わい深い、大人のミステリーだったと思います。

ちなみに、4次元に対する理解力の乏しいasako的には
現在と過去の時間の流れ方とか、時系列がイマイチ
腑に落ちなかったのですが・・・
それは本筋じゃないので、よしとします。

2012.03.27 *Tue*

『ゴーストライターホテル』/ふいに泣ける、やっぱ太宰だ。

ゴーストライターホテル

監督:伊東寛晃
出演:阿部力
坂本真
池田鉄洋
世界のナベアツ
ケンドーコバヤシ
村上健志
かたつむり林
おかもとまり
カンニング竹山
鈴木亜美
片桐仁
岡田圭右
栗山千明
評価:★★★☆☆

本好き、文学好き少年少女、
必須?の文芸コメディが登場。
明治時代に建てられた老舗ホテルに、
日本を代表する文豪たちのゴーストが現れ、
作家を志す主人公にああだこうだと
執筆のアドバイスする。

と、あらすじ・解説を見ただけで
絶対見たい!と思いました。
そして、なんたって、わが”アイドル”
太宰治が登場するんですよ、
これは見るしかないでしょー。

ストーリー的には、コメディ、文芸双方とも
今一歩スパイスが足りない気はしたけど
鴎外、夏目、宮沢、太宰、林芙美子、乱歩
それぞれの癖とかキャラクターとか
特徴がわかりやすく、かつ忠実に
パロってたのはすごいと思った。

たとえば・・・
「津島」さんと呼ばれて、
「津島いうな。太宰だから」って
プチきれる太宰さんにふいちゃいましたね(笑)

ラスト、突然、太宰さんが
「日没までにはまだ時間がある・・・
私には待っている人がいるから。」
云々のセリフを言い出した時には
キタよ、メロス!って思って
映画のストーリーとは全く脈略なく
泣けました。

「だめだといって途中で諦めたものでも
もう一度拾って大事にしてみてほしい。
バッドエンドかハッピーエンドかは
最後までやってみないとわからないから。」
という決め台詞もよかったなー。
ダメだと思っても諦めるな、じゃなくて
捨てちゃったものも拾ってみて
っていうのが、ゆるくていい。

2012.03.25 *Sun*

『桜蘭高校ホスト部』/大切な人の笑顔を守りたい

桜蘭高校ホスト部

監督:韓哲
出演:川口春奈
山本裕典
竜星涼
中村昌也
千葉雄大
高木心平
高木万平
篠田麻里子
ニックン
大東駿介
評価:★★☆☆☆

期待していかなかっただけに、
がっつり笑えて、ほろっと泣けました。

 大切な人の笑顔を守りたい

 大切な人に自分の気持ちを
 ちゃんと伝える勇気を持とう。

 家族なら心の奥で繋がっている。

こっぱずかしいセリフも「青春いいなー」
って爽快感ありました。

プロフィール

asako

Author:asako
映画、音楽、歴史、政治、地理、
スポーツ、本、人物諸々について
大衆/芸術、古今東西問わず、
感動したものを感動のまま
語ろうと思って始めたブログです。

「人生は要約できねえんだよ。」
とは伊坂幸太郎さんの某作品中の
名ゼリフです。
要約しようと思えばあっさり
捨てられそうな生活領域が
この場では皆様と共有できたら
いいな~と思ってぼやいてます。
少しでもセンサーに触れるところが
あれば、コメントいただけると
大変に嬉しいです。

★ただ今熱中★
・フルート
・バレエ
・伊坂幸太郎
・柔軟と筋トレ
・バランス食生活
・中国語

★2012年のささやかな抱負★
・その日のうちに就寝
・腸腰筋と背筋を鍛える
・股関節のストレッチ
・毎週3冊以上本を読む
・体重を増やさない
・一日一笑
・野菜:タンパク質:炭水化物
=3:2:1

★長年応援してます★
・太宰治
・周杰倫(じえるん)
・梁朝偉(トニー・レオン)

★好きな音楽家★
周杰倫、tank、王力宏、
陶、蔡健雅、林俊傑、光良

レミオロメン、Mr. Children
GReeeeN、 スキマスイッチ、
平井堅、福山雅治、小田和正

My Chemical Romance
The Calling
James Morrison
James Blunt
Simple Plan
Westlife

ショパン、リスト、
ラフマニノフ、
チャイコフスキー
エドワード・エルガー
ブルッフ、シューマン
ブラームス、バッハ
プッチーニ、ピアソラ、

★好きな俳優★
トニー・レオン
スー・チー

堺雅人
大森南朋
松山ケンイチ
堤真一

ユアン・マクレガー
レオナルド・ディカプリオ
ジェームズ・マカヴォイ
ラッセル・クロウ
マット・デーモン

チャン・ドンゴン

★好きな映画★
Back To The Future
X-Men
ウォレスとグルミット
スチュアート・リトル
Mr. Bean
ラブ・アクチュアリー
ニュー・シネマ・パラダイス
眺めのいい部屋
アメリ
プライドと偏見
オーケストラ!
ヘドウィグ・アンド・
アングリーインチ
バレンタインデー
ヒアアフター
フィリップ、君を愛している!

エリザベス
アメイジング・グレイス
ヴィクトリア女王
ミス・ポター
ココ・シャネル
サウンド・オブ・ミュージック
タイタンズを忘れない
セブン・イヤーズ・イン・チベット
ミュンヘン
フリーダ

ブエノスアイレス
恋する惑星、花様年華、英雄
玻璃の城
ターンレフト・ターンライト
北京バイオリン
言えない秘密
シュリ

武士の家計簿
デトロイト・メタルシティ
デスノート
リンダ・リンダ・リンダ
フラガール
君に届け
スウィング・ガールズ
キサラギ
キラー・ヴァージンロード
マジック・アワー

★好きなドラマ★
ハゲタカ
SP
のだめカンタービレ
東京ラブストーリー
炎立つ

★好きな漫画★
大和和紀「あさきゆめみし」
青山剛昌「名探偵コナン」
中条比紗也「はなざかりの君たちへ」
忍たま乱太郎

★好きな本★
伊坂幸太郎の全作品
太宰治の全作品

森絵都「カラフル」
三浦しをん「風が強く吹いている」
三浦しをん「まほろ駅前多田便利軒」
中島敦「李陵」
梨木香歩「りかさん」
乙一「失はれる物語」
村上龍「最後の家族」
万城目学「鴨川ホルモー」
宮本輝「春の夢」
遠藤周作「砂の城」
宮沢賢治「銀河鉄道の夜」
東野圭吾「秘密」
横山秀夫「クライマーズ・ハイ」
唯川恵「燃えつきるまで」
中原みすず「初恋」
山崎ナオコーラ「この世は
二人組ではできあがらない」
山崎豊子「大地の子」
重松清「青い鳥」
有川浩「フリーター、家を買う。」
タナダユキ「百万円と苦虫女」
浅田次郎「日輪の遺産」
海堂尊「ジーン・ワルツ」
池井戸潤「下町ロケット」
奥田英朗「我が家の問題」
辻村深月「ツナグ」
藤沢周平「山桜」
池上永一「テンペスト」
ベルンハルト・シュリンク「朗読者」
ミヒャエル・エンデ「モモ」
サン・テグジュペリ「人間の土地」
スミス「チャイルド44」

★好きな言葉★
人間万事塞翁が馬

笑う門には福が来る

うまくいくことを想像すれば
いつの日か変わる時がくる

いますぐいちどにすべて問題を
解決しようと思うな

★人生の標語★
感謝、寛容、謙虚、勤勉

★好きな政治家・軍人★
藤原清衡
徳川家康
チャーチル
ゴルバチョフ
劉少奇
チェ・ゲバラ
ガンジー

★好きな時代★
冷戦
戦国時代・平安後期(日)
絶対王政期(英)
孫文の時代
・・とにかく、戦乱期

★好きなスポーツ選手★
アレクセイ・ヤグディン
キム・ヨナ
ライサチェック

★好きな国(都市)★
イギリス、プラハ、ヴェネチア、台湾

★行ってみたい★
イグアスの滝
タージ・マハル
ロシア
ワルシャワ
アンコール

★好きな香水★
クロエ
フェラガモ
ケンゾー
ランバン
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