土曜日、松本に行ってきました。
松本に赴任しちゃった友人夫婦に会いに行きました。
あいにくの雨で、連れて行ってもらったところ
(主に牧場・農場・・・orz)の魅力は7割減だったのですが。。
松本城って意外と小さかったです。
松本に赴任しちゃった友人夫婦に会いに行きました。
あいにくの雨で、連れて行ってもらったところ
(主に牧場・農場・・・orz)の魅力は7割減だったのですが。。
松本城って意外と小さかったです。

最終日夕刻より、とにかく買い物三昧。
といっても、おみやげ探しに翻弄されていただけですが。
やはり、タイのおみやげといえばタイシルク。
タイシルクといえば「Jim Thompson」でしょうか。
今ウィキで調べて判明したのですが、
Jim Thompson氏っていろいろすごい人だったんですね。
私財をなげうってタイシルク伝統の復興にかけた人だったとは。
アメリカ人でありながら、アジアの辺境タイの伝統のために
私財を捧げるなんて、それだけの価値のある文化を持った
タイという国がちょっと羨ましいですね。
ついでに、これだけ有名な人なのに、その最期は謎のまま。
CIA、ベトナム戦争、アジアと米国・・・
ちょっと興味をそそられるkey wordたちです。

18年ぶりの大雪の見舞われた上海三日目。
交通機関の不安広まる中、「東洋のヴェネチア」蘇州へ向かう。
蘇州は春秋時代、呉越が都を争った地であり
隋の煬帝が水路を建設して以来、明清にいたるまで
国際マーケットと国内マーケットとをつなぐ経済の中心地として栄え、
それがゆえに、王朝・反王朝勢力が要地として勢力均衡する
政治の要でもあったといえます。
そして要であるがゆえ、破壊と再生を繰り返した地でもありました。
そんな激動の歴史的背景とは裏腹に、
深深と降る雪に覆われた蘇州は、美しく静観とした街でした。
鑑真、弘法大師像が眠る寒山寺、静かな運河に囲まれた寺。
あの有名な張継の「月落鳥啼霜満天」の彫刻がおかれた寺。
美しい漢詩が彫られた碑として有名になったお寺とは、
「詩」を深く愛する中国人の嗜好の現われですね。
斜塔のそびえる虎丘、自害した呉の王が眠る伝説の丘。
その雪景色は本当に美しいもので、
私の中では今回の旅のクライマックスでした。
世界遺産にも登録されている蘇州古典園林。
当時の役人の住居として造詣された庭園ですが、
富裕階層であったがゆえの余興の演出が光る建築物です。
雪に覆われた景色も美しいですが、
次回はぜひ、くっきりとした輪郭で全景を眺めたいものです。

余暇はあっというまに過ぎにけり〜と、ついに最終日となった四日目、
朝から夕刻まで目いっぱい残りの上海を満喫。
まずは川を渡って、浦東の東方明珠塔を目前に見上げ、
ビジネス上昇気流の上海・中国の気迫を辺りから肌で感じる。
南京東路バンドと浦東東方明珠塔の間を結ぶ、
全長646.7mの河底トンネルを抜け、
上海一の繁華街南京路から人民広場までを一路、
老舗のデパート・小さい商店など転々とし、老上海をぶらぶらと楽しむ。
人民広場から地下鉄で降り立った屋台にて
焼しょうろんぽうをほおばり下町中国を満喫。
紙の器に入ったしょうろんぽうは4個で4元(=72円)、
こ汚い屋台の裏には、さらに汚く雑多な民家・・・
中国はこれでなくちゃ味がない、など失礼ながら感心。
宿泊地に戻り、周辺のデパ地下で地元民sのお買い物を体験。
奢侈品の物価の高さとは反対に、生活物資の安さに感動。
最後は龍陽路駅から浦東国際空港まで、
「現在世界で最も速い陸上交通機関」とギネス世界記録に
認定されているリニアモータカーに乗車。
あっという間もない最速で、楽しかった上海を後にしたのでした。

思いの外広大で清潔な上海浦東国際空港からの景観に圧倒され
期待を膨らまして眠りについた翌日。
午前は上海の主要観光スポットを駆け巡った。
まずは上海で最も参詣者の多いといわれる「玉仏寺」。
このお寺の秘宝は、白玉石で造られた釈迦涅槃像(涅槃仏陀臥像)。
入り口の韋駄天、仁王像とは正反対に、
清らかな表情と美しい彫刻に圧倒される。
禅の様式を習って三拝。果たして私の願いは聞き入れられただろうか・・・
一路、フランスの租界という歴史的風貌を持つ新天地へ。
華夷思想といわれ歴史の中心だった中国が一転、
欧州大国の勝手に蹂躙された時代。
そんな暗い時代の「傷跡」とも知れず、
モダン人でにぎわう不思議な一画でした。
中国はいろんなこと経験した国です。だから好きなんです。
黄浦江をはさんで向こう岸に見えるは、上海ビジネスの中心地。
東京タワーより高いテレビ塔「東方明珠塔」、
APECの開催地となった上海国際会議場、
完成すれば世界一の高層ビルとなる森ビル
経済大国として語られる中国の一面が見られ、
背後にそびえる和平飯店・南京路とは全く異色の近代都市。
こういうコントラストがたまらないですなぁ。
上海のもうひとつの顔「豫園」。
随一の観光スポットと称されるだけあって、まことに古風で趣深い。
建築物の素材から設計・配置まで細部に趣向をこらした美しい庭園。
周りには商店街・問屋が栄え、食料・雑貨と多種多様な
「made in china」が楽しめた。
夜は、これもやはり上海の名物「雑技団」。
奇想天外な中国人の発想と運動能力に脱帽な思いとともに、
あまりにすごくむちゃくちゃなので、
こういうのを売り物にされる若い子達が不憫に思えてなりませんでした。
夕刻より、危惧していた雪が深深と降り続け、
劇場を出たころには降り積もる雪に足元危うし・・・な状況に。。
果たして明日は蘇州へ無事たどり着けるのだろうか??

私が担当していた仕事の方が佳境に入り、
前日まで「もはや引き継げぬのでは・・・」という状況に陥ってましたが、、、
なんと、今日から上海にいけることになりました

年末から、仕事やめたい。と本気でなきそうな日々が続き、めげてましたが
しばしの休暇にてリフレッシュできればなぁと思います。
で、ここから上海旅記。
旅をして想った事、「中国ってやっぱりなぞ。」です。
町並みとか、生活水準は明らかに「遅れてる」のに、
すっごい潜在力というか、堂々とした存在感を感じます。
中国人の「プライド」のなせる業だと思います。
周りが「進んで」いようがいまいが、自分たちが一番。
Going my way な国民性あふれる街、上海でした。
そして、いたるところで「明星」に出逢えてうれしかったです。
りーほん、じえるん、SHE、カレーナ・ラム、カレン・モク、
ジジ・リョン、コン・リー、ビビアン・スー、ウィルバー、アンジェラ
・・・のCM、音楽、ポスター・看板、テレビ、映画、関連商品・・・
やっぱり「中国きたんだー」を一番感じる瞬間だったり(笑)
明日から個々の観光名所の詳細について語りたいと思います。





