Addicted to....

通例的に内政重視の米選挙戦で、
この金融危機は「共和党」にとってかなり痛かったですね。
マケインでなくてもだめだったと思います。

とはいえ、オバマ氏自身もやはり魅力的。
「共和党でもなく民主党でもなく
今までもこれからもひとつのアメリカなのです。」
というメッセージは、いくら選挙文句とはいえ、
素晴らしい心意気だと思いました。
こういうまともな発想の人がトップになれる時代
にったこと自体もすごいことです。

自由の国アメリカといえど、
キング牧師やマルコムXの時代から四半世紀、
初の黒人大統領にかかる期待も大きく大変でしょうが、
重要なのは、これからの4年ですから、
ぜひ言葉のとおりのリーダーシップを全うしてほしいです。
ヨーロッパは何国か廻りましたけど、(贅沢ながら・・)
プラハほど感銘を受けた地はなかったですね。

ハプスブルグの繁栄を享受してきた一面がある一方、
キリスト教の道を選んだがために宗教戦争の渦に巻き込まれた中世、
ドイツ・オーストリアによってめちゃめちゃにされてきた近代、
さらに英仏露が加わって大国の欲望のまま駒となった冷戦時代、
と悲劇的時代を生き抜いてきたという事実が、
私の歴史好きの血を騒がせるわけです。

「主権国家」という言葉とともに、民族自決の時代が到来した19世紀、
チェコの作曲家として、チェコ民族の意識を喚起させたスメタナ。
聴覚を失い、精神を病む縁で、国を想って作った『我が祖国』は圧巻。

中学生の音楽で習いますが、こういう近代の難しい背景を知らないと
楽しめない部分があることも、先生たちは認識して欲しいなぁ。
(もちろん歴史を知らなくても十分感動できる音楽ですけども)
彼らにとってみれば、「わけ」なんてふりかえるまでもなく
気づいたら20年だったんでしょうね。

松本さんの「続けてきた動機は「好き」だから。
ここまで続けられるほど好きなものにめぐり合えて幸せ。」
というコメントにぐっときましたね。
あれだけのヒットメロディをファンを飽きさせず、
稲葉さんの魅力を最大限に生かして作り上げてきた
20年間に感動しましたよ。
ある人には、君の目標は低すぎる、といわれた。
また、ある人には、10年目なみの根性だ、とほめられた。

低すぎるといわれて、はらわた煮えくり返るほど悔しかった。
でも、ほめた人は、しかった人ほどには私のことを思っていない。
ということはわかってる。

人の評価ってこわいなと思う。
見る人によって評価はまちまちだけど、
人はそのまちまちな評価に(とかく悪評価を受けるとき)真剣に恐怖を抱く。
いつしか、人の評価を聞きたくないほど、恐怖とプライドの塊にさせられる。

どんな評価も+に受け入れられるだけの自分律する力がほしい。
先週の中国語会話、じえるんのインタビューをようやく
じっくり聴くことができました。
音楽にかける情熱をあらためて感じるメッセージが
節々でありました。

今やってることはすべて「実現小時候的夢想」なんだ。
ここがやつのすごいとこだなーと思うわけ。
子供のころ実現する力がなくてできなかった夢を今、やっている。
僕のやっていることの全ては、子供のころの夢の実現なんだと。

彼の偉大な夢自体も素晴らしいけど、
彼の生きる衝動が、すでに子供のころには芽生えていたことがすごい。
自分のつくった音楽と自分が奏でる音楽で万事の心を動かす力、
それは、すでに高校時代に芽生えた夢とともに
育まれていたんですよね。
北島選手、おめでとうございました。
たった1分の闘いのために積み重ねてきた4年間の努力。
ひとかきひとかきに集中して、その全てを放っていたように思えました。

1分の勝負のために4年間もモチベーションを維持する
ことの大変さは計り知れないです。
過去最長の努力といえば、中3からめざした大学受験勉強で、
asako的にはかなりつらかったけど、
1分で散ってしまうような勝負ではなく、
それなりに長いこと踏ん張ってでる結果だったし。
あれ以来、年に1回ぐらいしか真剣勝負ってしてないな〜。。

ものすごいバイタルに頑張るけど短期でいっぱいいっぱいに
なってしまうわたしとしては、
まだ見えない4年後を見据えて、努力し続ける能力って
あこがれます。
監督からの最後のアドバイスが「自分のペースで」という
言葉だったそうですが、
「自分のペース」を信じて勝負ができるということは、
これまで誰にも負けないぐらい練習を積み重ねてきた
自分だからこそできることなんですよね。

あ、それから、末綱・前田選手もおめでとうございます。
この二人の逆転プレーもすごかった。
5グラムとないシャトルにかける集中力の重みを
じわじわと感じる試合でした。

そして、楽勝女子バレーもおめでとうございます。
選手ひとりひとりの持ち味がいいかんじに
コンビネートされた理想の試合でした。
個人的には、たじみをもう少し拝みたかった・・・
うーでも今の荒木には代えられないわな。。。
じえるん、台湾金曲(台湾のグラミー賞といわれる)で
ノミネートされた8部門中5つ受賞です。
涙が出るほど嬉しいです。

デビューした2000年から立て続けに3年、
男性歌手賞・作曲家賞・プロデューサー賞・アルバム賞など
主要賞を一通り総なめにしたじえるんだったけど、
その後は若手の追い上げに悔しい思いをしたり、
往年のライバルに譲った年もあり、
もはや賞レースからは引退モードだった年もありました。

それでも名声に胡坐をかかず、頑張りつづけるカリスマを
世間は見捨てなかった!!!

じえるんの持久力はすごいと思いました。
そんなじえるんだからこそ、飽きっぽいasakoもこうして
かれこれ6年間ファンをやっているわけですよ。

ちなみに、蔡健雅も國語女歌手獎を連続受賞。
+最佳國語專輯製作人賞も受賞。
おめでたいことです。

と、喜びもひとしおですが、、
考えてみたら若手が全然育ってないということ・・・・
せめてTANKにひとつあげたかったよなー。
台湾音楽のこれからが危ぶまれます。
(というより金曲賞の権威の方があぶないか??)

↓じえるんが受賞した賞。改めて、おめでとうございました。
■ 最佳年度歌曲獎
青花瓷《我很忙》/杰威爾音樂有限公司

■ 最佳作曲人獎
周杰倫/青花瓷《我很忙》/杰威爾音樂有限公司

■ 最佳作詞人獎
方文山/青花瓷《我很忙》/杰威爾音樂有限公司

■ 演奏類 最佳專輯製作人獎
周杰倫/不能説的秘密/杰威爾音樂有限公司

■ 演奏類 最佳作曲人獎
周杰倫、Terdsak Janpan/琴房《不能説的秘密》/杰威爾音樂有限公司
土日出勤(しかもタクシー帰り)。
ずーーーーーーーーーーっと会社にいるとものすごいストレス。
だということを改めて感じた一週間でした。
気に入らないこともたくさんあるし。

でも、今日はいいことふたつありました。
どちらも、意外な人からの何気ないひとことに感動。

1.うつ病になってた友人から一年ぶりに電話がかかってきた。
どうやらようやく会社復帰できるらしい。
「まだ正式な決定ではないけど、心配かけた君に一番に伝えたかった。」
くぅーーーーーー
生きてて良かったと思えるひとことでした。

2.「君がやっと元気になってくれて僕は嬉しい」といわれた。
元気なasakoの姿見てうれしいといってくれたこと自体もうれしいんだけど、
なにより元気がないことに気づいてくれてたことがうれしい。

ということで、人とのキズナとは素晴らしいものだ!
太宰治2

太宰治が玉川上水で命を絶ってからちょうど今日が60年。
(発見は6/19ですが、身を投げたのは6/13。諸説あり。)

『如是語録』の
「生きることは、一枚一枚着物をぬいでいくことだよ。
一枚一枚ぬいで身軽になってゆくんだ。貯金することではない。」
が感慨深いです。

良い父親、才能ある作家、良家の子息、頼れる友人
そんな道化なんかではなくて、本当は弱い自分を見てほしい。
大人になればなるほど、正しく失敗のない人でありたい
と思うあまりに、いろんな仮面で壁をつくってしまう。
いつしか偽りの自分が重たくなっていってしまうもんです。

幾たびかの自殺未遂は、失敗を隠すための、
あるいは仮面から逃げるための、シグナルだったのかも。

猪瀬さんの『ピカレスク』説ではないけど、
やっぱり太宰は生きたかったんだと思うな。
身軽な人間として。
徹子の部屋の時間に起床、、
なんて贅沢な休日なんでしょうか・・

フェンシングで銀メダルの太田くんの話をいろいろ聞いてました。
フェンシングがどういう競技なのかも知らなかったけど、
けっこうハードなのですね。
ひと突きでもされたら点をとられてしまうらしい。
なので、接近している時は瞬きもできないそうです。
そういうときの集中力ってすごいんでしょうね。
かっくいぃ><