Addicted to....

Mr.ビーン カンヌで大迷惑

原題:Mr.Bean's Holiday(2007年/英)
監督:スティーブ・ベンデラック
出演:ローワン・アトキンソン
評価:★★☆

Mr.ビーンの今までの中では精彩を欠くものでしたが、
それでも最高に笑える映画であることは間違いありません。
登場するタイミングとか、ずっこけるタイミング、
つっこまれるタイミング、全てが全て、
計算しつくされた上での演出だからこそ、
あれだけ笑えるコメディになるのですね。さすが!

単純に笑えるだけでなく、
とってもあったかいですよね。
どじでぶきっちょで社会力のやや欠けたおじさんだけど、
一生懸命少年を守ろうとしたり
人を笑わせようとしたりする姿にぐっときます。

ウィリアム・デフォーの劇中劇にはかなり笑えました。
あれは、最高!!

今回やや残念なのは、お気に入りのくまちゃんが
登場しなかったことかな。。
花より男子ファイナル

歌手:嵐
作曲:加藤裕介
作詞:youth case
評価:★★★★☆

『花より男子・ファイナル』の主題歌は、やはり嵐ですよね。
いや、おぐり君が歌ってくれてもいいんだけども。

それぞれ描く幸せのかたちは重なり
今大きな愛になる

ってとこが大好きです。
キンキとけっこうかぶりますね。
ジャニーズの中でもいい曲もらってる方じゃないかなと思います。

相方に、「わたし嵐の松じゅんが好きなんだけど。」と
ボソっと打ち明けて見たんですが、
「かっこいいもんねー。君はニノ好みだと思ったけど。」と
意外と同意してくれました。てか、えーそっちかぃ・・?!

とはいえ、これ見に行きたい!とは言えんわな。。。
Bei Xu-Your Are So Beautiful

ベイ・シューのニュー・アルバム、
まーたまためちゃくちゃナイスな選曲です。

王力宏の「第一個清晨」、光良の「童話」
という意外な選曲、オリジナルとはまったく違う
新感覚な歌声にやられました。

『Your Are So Beautiful』収録曲
評価:★★★★☆

1 青春の光と影(ジョニ・ミッチェル) 
2 サンデー・モーニング(マルーン5) 
3 ユー・アー・ソー・ビューティフル(ジョー・コッカー) 
4 ゴッド・ギヴ・ミー・ストレングス(エルビス・コステロ)
5 ナイト・ライツ(スタンダード)
6 ニュー・シネマ・パラダイス 
7 アローン・アゲイン(ギルバート・オサリバン) 
8 ベイビー・ドント・クライ(オリジナル) 
9 アルフィー(バート・バカラック) 
10 ユーメイク・ミー・フィール・ブランド・ニュー(スタイリスティックス)
11 ファースト・モーニング(王力宏) 
12 ラヴ(ジョン・レノン)
13 フェアリー・テール(光良)
歌手:胡彦斌&蕭亞軒
作曲:胡彦斌
リンク:mp3
評価:★★★☆☆

四川大地震のチャリティ音楽として作ったそうです。
ひっさびさのアンソン君新曲に感動もひとしお。
ここのところ伸びてきたバラード力を
遺憾なく発揮してる音楽だと思いますー。
ピアノイントロがきれいです。

エルバとは別々の録音だったそうですが、、
よく均整のとれたハーモニーになっていますね。
Coldplay-Viva la Vida

歌手:Coldplay
収録アルバム:『Viva la Vida』
ジャンル:Rock (UK)
評価:★★★☆☆
同系列:Radiohead、Keane、Snow Patrol

むしょうに気になるこのアルバムジャケ写!!!
ショパンを描いたあのドラクロワのフランス革命ですよ。
何を意味してるんでしょうか、これは??!!
Rockerとしての表現の自由?

さらに、「Viva la Vida」とは、これまた私が大好きな画家
フリーダ・カーロの最期の作品「人生万歳」(下の写真)
から由来しているそうではないですか!!!驚き。

frida_viva la vida

普段は聴かないコールドプレイですが、
これは聴かざるを得ないですね。
収録曲「Viva la Vida」はすごいです。
変哲のないメロディのようで、
実はものすごいやみつきになる何かを持っている。
さわやかに刻まれる伴奏がすごい。
実に魅力的かつ新鮮。
asako個人的には、前作の「Speed of Sound」を
はるかに超えたと思います。
True Romance

タランティーノ脚本のぶっとんだ血なまぐさい映画でしたが、
音楽はけっこう平和でキレイなバラードもあり。

John Waite「In Dreams」や
Charles & Eddie「Wounded Bird」は
シーンもシーンなのでけっこうロマンチック。

Hans Zimmer「You're So Cool」の
ところどころの使い方は神業ですねー。
WKWにつながるところあり。

『True Romance』収録曲
評価:★★☆☆☆

1. You're So Cool - Hans Zimmer
2. Graceland - Charlie Sexton
3. In Dreams - John Waite
4. Wounded Bird - Charles & Eddie
5. I Want Your Body - Nymphomania
6. Stars At Dawn - Hans Zimmer
7. I Need A Heart To Come Home To - Shelby Lynne
8. Viens Mallika Sous Le Dome - Howard Blake
9. (Love Is) The Tender Trap - Robert Palmer
10. Outshined - Soundgarden
11. Amid The Chaos Of The Day - Hans Zimmer
12. Two Hearts - Chris Isaak
シャネル レ・ティサージュ ツイード

本日から全国発売のシャネルのチーク見ました?
ざ・しゃねるってかんじ。
ツイード柄にぎらぎらパールが入ってますよ。
あ、でもつけてみると意外と普通です。
秋色を先取りしたい方は、ロゼがおすすめ。
ピンチクリフ

原題:THE PINCHCLIFFE GRAND PRIX(1979年/ノルウェー)
監督:イヴォ・カプリノ
評価:★★☆

めちゃくちゃ素朴でアナログなんだけど、
はらはらどきどきしてしまう。
こんなシンプルな演出でも人を感動させるだけの
力があることにうれしく思いました。
貴重な映画だと思います。
Freni:Puccini Madama Butterfly

日本人が見るとしゃれにならない悲劇的なオペラです。
同じアジアテイストでも『トゥーランドット』とは全く
正反対の描き方なのは、
プッチーニの趣味の表れだったりするのかしら??

とはいえ、Freniのアリアは圧巻です。
このつんざくような声が余計悲劇をあおります。
つぐない

原題:Atonement(2007年/英)
監督:ジョー・ライト
出演:キーラ・ナイトレイ、ジェームズ・マカヴォイ
評価:★☆☆

有名小説の映画化ということですが、
なんとも後味の悪い映画でした。

エゴがいかに善悪の判断を鈍らせるか、
たった一言がどれだけ重い悲劇をもたらすか、
人間の本能の恐ろしさを味わいました。
生茶パンダ

かわいい、とは思わないけど、バレーボールなので買ってしまった。
綾瀬はるかと小栗旬のデザインもあるそうな。
歌手:周杰倫
作曲:周杰倫
作詞:方文山
リンク:ライブ
評価:★★★★☆

じえるん作曲、北京オリンピックの応援歌です。
珍しく明るく健康的(まぁ、応援歌だから当たり前か・・・)
さすが、人の心を一瞬でぎゅっとつかむメロディです。

北京オリンピックでは中国中が熱唱するのを聞きたいですね。

weathered

歌手:Creed
収録アルバム:『Weathered』
ジャンル:Metal
評価:★★★★☆
同系列:Fuel、Remy Zero

how quickly life can turn around in an instant

王道ロックな骨太ボーカルが好きです。
特に、「I'm Free」「I'm Careless」「I Believe」のとこ。

ヘビメタといわれる人たちにこそ、
けっこう良質なロックバラードが見つかる気がする。
原題:Blades of Glory(2007年/米)
監督:
出演:ウィル・フェレル、ジョン・ヘダー
評価:★★☆

【コメント】
お馬鹿映画にうけたの久しぶり。
この映画、フィギュアスケート好きには、たまらないです。
二人の貴公子のバトルとか、裏で汚いことやってるとか、
元ねたがありそうだから余計おもしろい。
なんてったって、ナンシー・ケリガンがでてくるんだもん。
ハーディング×ケリガンの壮絶バトルは忘れられない。
今回の主人公二人の元ねたは、絶対この二人に違いない。
(男子のバトルと聞いていたから、ヤグディン×プルシェンコが
モデルかと思っていましたけど。)

映画中、ほかにもホンモノのスケーターがでたらしいのだが、
サーシャ・コーエンのカメオは見つけたけど、
ライサチェックが見つけられなかった・・・orz

ちなみに、映画がテーマにしようとしていた(であろう)
男の友情とかはどーでもよくて、
フィギュアで「男子ペア」なんていう発想そのものが
おもしろいんである。
ブリトニー・スピアーズ ミッドナイトファンタジー

まず、瓶がかわいいですよね。
そして、ものすごーーーく甘いです。
こんなに甘いのははじめて。
バニラエッセンスとイチゴジャムと午後の紅茶って感じ。
明らかに、お仕事むけではないですな。

そういやブリちゃん、最近どうしてるんだろう?
歌手:林俊傑
作曲:林俊傑
作詞:王雅君
リンク:mp3
評価:★★★★★

四川大地震のチャリティ音楽だそうです。

これ、JJの新たなバラード神話になりそー。
「不懂 」を超えるかも。
すっごくきれいないい曲です。
ピアノイントロのメロディからして、ただならぬ雰囲気を感じます。
もしかしてこれも呉さん編曲かなぁ??
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン

原題:Catch me if you can(2002年/米)
監督:スティーブン・スピルバーグ
出演:レオナルド・ディカプリオ、トム・ハンクス、
クリストファー・ウォーケン、マーティー・シーン
評価:★★☆

テンポよくてディカプリオがうまいので、めちゃくちゃはまる。
単なる詐欺師の映画ではなくて、
人との暖かいふれあいに飢えた、
人を愛すること、信じることに慣れない臆病で哀れな少年
としての描き方があるところも、この映画のよいところです。
太宰治2

太宰治が玉川上水で命を絶ってからちょうど今日が60年。
(発見は6/19ですが、身を投げたのは6/13。諸説あり。)

『如是語録』の
「生きることは、一枚一枚着物をぬいでいくことだよ。
一枚一枚ぬいで身軽になってゆくんだ。貯金することではない。」
が感慨深いです。

良い父親、才能ある作家、良家の子息、頼れる友人
そんな道化なんかではなくて、本当は弱い自分を見てほしい。
大人になればなるほど、正しく失敗のない人でありたい
と思うあまりに、いろんな仮面で壁をつくってしまう。
いつしか偽りの自分が重たくなっていってしまうもんです。

幾たびかの自殺未遂は、失敗を隠すための、
あるいは仮面から逃げるための、シグナルだったのかも。

猪瀬さんの『ピカレスク』説ではないけど、
やっぱり太宰は生きたかったんだと思うな。
身軽な人間として。
徹子の部屋の時間に起床、、
なんて贅沢な休日なんでしょうか・・

フェンシングで銀メダルの太田くんの話をいろいろ聞いてました。
フェンシングがどういう競技なのかも知らなかったけど、
けっこうハードなのですね。
ひと突きでもされたら点をとられてしまうらしい。
なので、接近している時は瞬きもできないそうです。
そういうときの集中力ってすごいんでしょうね。
かっくいぃ><
太宰治

なんと没後60年なんですよ、治さん。
てことは、生誕99年!?
今年こそは絶対絶対記念祭に行ってやる!!!!決意。
中学2年でふぉーりん・らぶになってから欠かさなかったのに、
社会人になってから2年間「明日休みたい」→「だめ」→諦め。
の連続だったんで・・・

久々に本棚ごそごそ探してたら、
太宰治エッセイ集(自作)がごろごろでてきました。
学校の図書館便りに連載したものとかもでてきたりした。
将来は絶対彼の研究者(かエッセイスト)になるんだと思って
疑わなかった自分が懐かしい。
今はおよそだざいのだの字も知らなさそうな人が
っていうか、純文学に価値を感じていないような人が
大勢いる環境で仕事してますが(悲)

『トカトントン』のこのワンフレーズがたまらなく好きなのです。

「何か物事に感激し、奮い立とうとすると」「トカトントン」の音が聞こえて
とたんに情熱が冷めてしまうという悩みに対して、
「気取った苦悩ですね。僕はまり同情してはいないんですよ。
真の思想は英知よりも勇気をおそれよ。」
と言ってつきはなす。

(解説:知力なんてあっても生きてけない。生き抜く勇気がないと。
「トカトントン」で虚しいなんていってられないよ、自分。
っていうメッセージなんですけども。)

戦後、精神的にも物質的にも退廃的な世の中にありながら、
太宰はその現状に真正面から立ち向かっているんですよね。
デカダンの印象が先行してしまっている彼ですが、
デカダンな自分を「気取った苦悩」と批判するもうひとりの自分がいる。
それが太宰作品の一番の魅力です。
だから、わたしは『人間失格』よりも『トカトントン』の方に
断然高い価値を感じます。

ところで、なりたかった自分とどんどん違う方向に進んでいく
自分の人生がちょっとかわいそうに思えてきた。
トカトントンだ!
歌手:張敬軒
収録アルバム:『My Way』
発表年:2003年
作曲者:張敬軒
作詞者:張敬軒、Kris Chin
編曲者:張敬軒
製作者:張敬軒
リンク:MV
評価:★★★★★

香港Pop界で随一光る創作人、Hinsのデビュー作にして最高傑作。
昔からものすごく好きな曲です。
Hinsの声、心の深くまで浸透して、あたたかく癒されます。

I will find my way, I want a different way
After the wind and rain, There’ll be a brand new day

小時候受傷有人心疼失落有人安慰
小さい頃傷ついた人 気落ちした人への慰め

現在遇到困難自己就要學會面對
今自分が偶然ぶちあたった困難が 自分を見つめ直させる

多くの歌手と同じ恋愛のことばかり歌うのではなく、
こういうメッセージ性のある歌詞で歌う。
そこがHinsの非凡さを感じさせる点のひとつでもありますね。

☆日本語訳☆

ずっと下準備して ずっと待ち望んでいた
パパとママの 唯一の理想が
二月一日 1981年に生まれた
僕は両親に向かって初めてまばたきをした
その子が明日は何をしてくれるか心待ちにしてる
彼らの宝物が少しずつ成長して行くのを望んでる
身体が健康でありますように
すべてが望み通りになりますように
その赤ちゃんは大きくなって僕(小敬)になった

I will find my way I want a different way
afer the wind and rain there'll be a brand new day
小さい頃傷ついた人 気落ちした人への慰め
今自分が偶然ぶちあたった困難が
自分を見つめ直させる

I will find my way I want a different way
nothing will stop me now no matter what they say
困難を乗り越えるには
自分の強さとそれに立ち向かう勇気が必要
今僕は必死に頑張っている 感じている
I will find my way!

ずっとこうやって 自分の進む道を模索している
他人の異様な眼を 気にしてはだめだ
いつかきっと 発見する 僕の夢が実現したことを

明日は何ができるようになるか心待ちにしている
自分自身がだんだんと成長するのを見つめる
僕の生活は自分自身で手に入れるべきなんだ
自分を信じて どんな激しい風も雨もおそれず
安全地帯-Friend

歌手:安全地帯
作曲:玉置浩二
作詞:玉置浩二
評価:★★★★☆

いやーこれは安全地帯の名曲でしょ。
意外なとこで、、台湾の順子さんがカバーしとります。
かなり忠実なカバーです。
カバった順子さんの方が味でてるきがします。
Zard-負けないで

はっきり言って、先週の自分は大嫌いでした。
営業なんてやめたいとか、平気で部長の前で泣いてみたり。
(本音じゃないのに。)
よくもこんなくさった部下を見捨てないで付き合ってくれたと、
部長に対してとった態度に羞恥心を感じるし、心から感謝します。

とはいえ、、逃げてみることも大事かなと。
宇佐美の姿をみて思ったりした。
折れちゃったら背を向けてみてもいいんでない?
どうせ昔闘えた自分なんだから、その負けず嫌い魂は
腐るはずはないんである。
しばらく戦場から抜けてたら、また挑戦したくなるもんだ。

というわけで、はりの無い一週間を振り返って、
どんだけ不言実行だったか思い知った。
何もやろうとしてないのに、「自分は何もできない」とか
思って逃げてました。

あ、それから適度なライバルも必要だなー。
まわりにちょうどいいライバルがいないってのも
モチベーション下がってる原因かも。
宇佐美にとっての山本のような存在がいればいいのだが。

だから、最後まで戦えた徳川家康はやっぱりすごいなーと思うわけさ。
(ちょっと脈略不明・・・)

******************************

歌手:Zard
作曲者:織田哲郎
作詞者:坂井泉水
評価:★★★★★

元不良だったとは思えない、透き通った彼女の声が好きです。

負けないで もう少し
最後まで 走り抜けて

力強いメッセージです。
負けず嫌いはasakoの長所でもあり女として不幸の元でもあります・・・
Hedwig And The Angry Inch

歌手:Tommy Gnosis & Hedwig
収録アルバム:『Hedwig And The Angry Inch OST』
評価:★★★☆☆

Forgive me,For I did not knowから始まる
トミーバージョンの歌詞が切ない
(特にnow I understand how much I took from youあたり)
でも、ヘドウィグの方がやっぱりうまい。

if you've got no choice
You knwo you can follow my voice

のところがなんともセクシーだよなー。
Astor Piazzolla:Astor Piazzolla Milonga del Angel

無性に泣きたくなる、この悲哀のメロディは一体何もの???!!!
こんな素晴らしい音楽を生で聴けたらなぁ。
はっきり言って、仕事なんてどーでもよい高見に行ってしまいます。

もちろん、ピアソラ自身による演奏が一番素晴らしいですが、
バイオリンとギターのアレンジも
アコーディオンのねとっとしたものとは違う
切ない感が出ていていいです。
セルピコ

原題:Serpico(1973年/米)
監督:シドニー・ルメット
出演:アル・パチーノ
評価:★★☆

最初の衝撃的なシーンのわりには、
意外と平和なラストです。

asako的に、この映画でのアル・パチーノの演技は
評価高くないですが、世間一般、
セルピコのアル・パチーノにはファンが多いですね。
正義に燃える警察官、って後にも先にも
あまりない役柄だから??
まぁ実話に基づいていてリアリティがあるし
名作なので観て絶対損はないですね。

「この社会はボーイスカウトじゃない」
という現実に、あくまで理想で戦うセルピコ
(実在)に心打たれます。
あと、最後の金バッチの勲章に対して
「何の手柄?こんなものいらない」
というところの演技はよかったですね。
「・・・曲がった権力のない世界が訪れない限り」
とあとに続く心の声が読み取れます。

蛇足ですが、映画中なぜか「トスカ」の名曲(テノール)
が流れるのも粋な選曲と演出でいいですね。
Paderewski Melodie, op. 16, no. 2

ポーランドのパデレフスキ、といえばショパンしか思いつかない。
パデレフスキ版ショパンの楽譜で弾いた曲、数あまた。
ピアニストというだけでなくて、作曲家でもあり政治家でもあったんだ!
知らなかった。
ポーランド共和国の第三代首相だったんだ!
音楽家が首相だなんて、ポーランドらしいなー。

ウィキには「ピアニストとしては、一大巨頭であるパデレフスキも
作曲活動では全く振るわなかった。」なんて書かれてますが。。

「Melodie, op. 16, no. 2」という曲は隠れた名曲ではないでしょうか。
クライマックスのわずか5秒で完全に癒されますね。
ミレニアム・マンボ

原題:千禧曼波(2001年/台・仏)
監督:ホウ・シャオシェン
出演:スー・チー
評価:☆☆☆

ホウ・シャオシェン映画なので覚悟はしてたけど、、
暗いしほとんど会話はないし、音楽はけだるいし・・・
退屈極まりない。
スー・チーは美しかったけど、
こんな映画の主演じゃ演技するの大変だったろうな。。

現代女性の不安定な内面を描く青春映画
なんだそうです。
あーそういわれてみれば、そうだったのかという感じ。
土曜日、松本に行ってきました。
松本に赴任しちゃった友人夫婦に会いに行きました。
あいにくの雨で、連れて行ってもらったところ
(主に牧場・農場・・・orz)の魅力は7割減だったのですが。。

松本城って意外と小さかったです。
Jacqueline du Pré-Elgar Cello Concerto

エルガーというと「愛の挨拶」というイメージが強くて
たるい感じの曲が多いのかと思っていましたが、
チェロ協奏曲の第一楽章はすごかった。
落ち込んでた気持ちが余計落ち込むような
救われないテーマが底からずどずどやってくるかんじ。
まさに、asakoごのみ。
こういうメロディを作る人が英国で育ったとはやはり意外。

そして同郷のデュ・プレもやはり、情熱たっぷりな
ダイナミックな表現に心打たれます。